八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号
現在、番町通りの工事も進んでおりまして、今後当市でも地域活動、にぎわい創出といった観点から、歩行者を中心としましたウォーカブルな空間活用が進められていくのかと思っておりました。 そこで、私から1つ御提案させていただきたいことがございまして、この中心街もそうですけれども、今、電柱の地中化が進められてございまして、ボックスが増えてきておりました。正式名称は路上変圧器というんでしょうか。
現在、番町通りの工事も進んでおりまして、今後当市でも地域活動、にぎわい創出といった観点から、歩行者を中心としましたウォーカブルな空間活用が進められていくのかと思っておりました。 そこで、私から1つ御提案させていただきたいことがございまして、この中心街もそうですけれども、今、電柱の地中化が進められてございまして、ボックスが増えてきておりました。正式名称は路上変圧器というんでしょうか。
また、当該カフェスペースは、ガラス張りで国道340号線に面していることから、その運営に当たっては中心市街地活性化の取組として進めるウォーカブルなまちづくりの考え方とも連動を図ります。 入居者が決まるまでの間につきましては、はっちの自主事業や、市内事業者への短期貸出しを行う予定でございます。
次に、令和4年度以降の具体的取組についてですが、国では、新型コロナ危機を契機としたまちづくりの方向性の検討資料において、ウォーカブルな空間とオープンスペースを組み合わせてネットワークを形成することが重要と提言しているところであります。
3点目の質問は、ウォーカブル推進都市についてであります。 2019年8月28日、国土交通省の発表によると、ウォーカブル推進都市の募集に対し、県内から青森、八戸、弘前、むつの4市が賛同したと承知しております。 そこで伺います。ウォーカブル推進都市とはどのようなものか、その概要とこれまでの経過をお示しください。 4点目の質問は、新市庁舎についてであります。
一般質問(日程第1)……………………………………………………………………………………… 237 11番(竹山美虎君・市民クラブ)……………………………………………………………………… 237 1 新型コロナウイルス感染症対策について……………………………………………………… 237 2 介護・介護保険について………………………………………………………………………… 238 3 ウォーカブル
市といたしましても、国土交通省の政策検討パートナーとしてウォーカブル推進都市に登録しており、今後は官民にかかわらず、公共的空間を活用した取組をより推進すべく、中土手町まちづくり推進会議による社会実験により、民間事業者と連携しながら、今後の公共的空間の利活用の可能性に資する提案ができるよう推進をしてまいります。 以上です。 ○議長(清野一榮議員) 坂本議員。